気が付けばもう2020年も終盤でございます。タイトルからして来年のキャンプ予定と思いきや。今回はなんと、去年の暮れのキャンプ記録です(汗)。遅ればせながらこちらにシタタメテおきましょう。
行った先はタイトル通りのうどん県、「香川」。私のような似非うどんフリークには近所の丸亀製麺で充分美味しいのですが、思い起こせば17年ほど前に広島に旅行し、ついでにしまなみ街道を渡って愛媛に上陸した祭、「うどんスタンド」みたいな場所で食べたうどんの味が忘れられない。
うどん県を名乗っていない愛媛県でさえ旨いのに、総本山の香川県のうどんがどれほどのものか?を体感する為の旅行。それが今回のうどんキャンプであります。
ちなみに俺的うどんリファレンスとなるのが山梨県忍野村の「渡辺うどん」です。忍野で釣りをする時には必ず立ち寄る名店。
ねじりハチマキをほぐした様な荒々しいうどんに馬肉がトッピングされた個性的なうどんをワシワシ食べるのがめちゃうまな逸品。これを超えるにはかなりのウドン力が必要になりますが、今回の香川うどん県がこれを超える事が出来るのか?考えただけでも血糖値がぐんぐん上昇してしまいますが、健康の事はこの際うどんの隙間に置きまして、いざ牽かん!!
目次
日程
12月28日出発
29~30日淡路島
31~翌年2日までうどん県
3日三重県キャンプ場
4日帰宅
の7泊8日の日程
出発
今回の予定は12月28日夜出発だったのですが、スタッドレスに換えたり(全然必要なかったw)バッテリー充電したり(結局途中でバッテリーが死んだw)で仕度に手こずり、なんだか疲れちゃって一日出発を延期。
予定は未定のトレーラー旅を初日から思いっきり発動し29日PM7時に出発。前日に良く寝たので睡魔と闘う事も無くAM1:00には淡路島到着。
道中は全線高速道路ですからほぼ快適にドライブを楽しめました。年末の渋滞も草津JCTでちょっとノロっただけで全く問題無し。途中の阪神高速神戸線はひたすら高架上を走るのでトレーラーを牽いていると橋の繋ぎ目がひっじょーに気になります。それはもう不快の一言。
大阪に入るとパーキングエリアも神戸まで2ヶ所しかありません。ンーッダダンダン、ンーッダダンダンをひたすら浴びせられると疲労度は5割り増し。たまらず京橋PAに入るとさすが都会のPA。かなり狭っくるしい。田舎もんのトレーラー牽引者にとってこの界隈はかなり鬼門であります。
京橋PAから30分程で淡路島上陸。入ってすぐにある淡路島サービスエリアで仮眠でもしましょか?の段になり、滑り込むようにSA内に進入してビックリ!!そこには!!
旧車会(構成員の出で立ちはまんま珍走団)の年末集会が臨時開催されていましたwww
100台くらいはおりましたでしょうか?深夜1時なのにまだまだ宴もたけなわな雰囲気、、、さながら「淡路モーターショー1984」の様相を呈したこんな場所では絶対に就寝出来ないヨ。。。よしんば寝れたとしても連中の出発時の爆音にて早朝から叩き起こされる事は明白です。
『おめーらこら、俺の寝場所でイキッテンジャネーヨ?あ?』と言えるわけもなくさっさと退散。
道の駅淡路島
と言う事で早速、高速を降りてすぐ近くにあった「道の駅淡路島」に移動&就寝。
こちらは静かで快適。来た時にはバスキャンとデッカいバーストナーがお隣でしたが、起きたらもう誰もいないw。普通のキャンカーオーナーの朝は早いのです。
上の写真ではトレーラーが前のめりでジープのお尻が下がっているように見えますが、、実際に下がっています(汗)。唯一のハイテク姿勢制御システム(ただの風船)であるエアーリフトの空気経路は普通のビニールチューブなのですが、どうも配管経路途中にあるマフラーに触ったらしく穴が開いてしまいました。
治すの忘れててこの有り様。ヒッチ荷重は120kgくらいですが、何もしていないとこんな姿勢になります。かなり格好悪いですが運転していて気になるような挙動は意外にも何も無し。帰ってからぼちぼち治しましょう。
淡路じゃのひれオートキャンプ場
淡路島は南下するとキャンプ場が思ったよりも存在します。が、正月はどこもお休み。唯一元気に営業中だったのは「淡路じゃのひれオートキャンプ場」です。
年末年始を営業しているだけでもこちら近辺ではかなり貴重な存在。おまけに敷地が広いので収容力にかなりの余裕有り。年末の繁忙期にも係わらず前日予約でも全く問題ありませんでした。私のような無計画な旅人にはピッタリ。
こちらのオートサイトは基本的に実に風通しの良い、フルフラットな、なーんにも無いシンプルサイトです。一泊の予定でしたが年越しムードで移動するのも面倒なので結局二泊しこちらで年越し。両日ともに突風な天候に見舞われました。
一応ダメ元でタープを張ったのですがペグの効き最悪で、測ったように地中7cmで石にぶちあたります。ペグの位置を何度かずらしたのですが7ヶ所打って7ヶ所途中までしか入りませんwだめだこりゃ。。
意地になって低屋根版タープ形態にて設営しましたが次の日の朝には一部倒壊していましたので2日目はタープ無し。寒風吹きすさぶこの時期にはこういった障害物無しサイトは厳しゅう御座いますね。
一日滞在では休まらないのでここでは二泊しました。場内はエアスト常設あり、
広場あり
イルカも居て
色々がんばっている模様。季節柄イルカ遊びはやっていませんでしたが、イルカもヒマそうで狭い檻の中ではちょっとカワイソウでした。
風呂は無く管理小屋シャワーが利用出来ましたが、トレーラーのシャワーで充分なのでここでは温泉にも行かずひたすらのんきに暮らす事に専念。
大晦日は持ち込んだカニをフライパンにぶち込んでカニ鍋
皆が寝静まった後、1人渋く年越しそばをすする。
今年も一年おつかれ、おれ。
淡路島のキャンプ場は年末年始軒並みお休みがデフォルト設定で御座いますが、じゃのひれキャンプ場は無休で頑張っていらっしゃいます。実際、正月に営業しているキャンプ場はどこへ行ってもこの時期かなり少ないのでとても助かりますね。
ゴミステーションもありますから分別後ポイしてさっぱりと身軽に出発出来ます。
というわけで毎度の事ですが今回も性懲りも無くキャンプ場採点!
じゃのひれキャンプ場には10点満点中「6点」をお送りしましょう!
「運動場」か「大型駐車場」みたいな遮蔽物も何も無いキャンプサイトでありますから、風通しが良過ぎっちゅうのが欠点と言えましょう。私が利用したのは海側サイトですが、AC電源付きで区画された「山側サイト」もあります。環境的には山側サイトのほうが良さそうですが料金が割高(ハイシーズン6900円〜10400円)です。海側サイトは5200円と普通価格ですが、設備に対してちょっと高めに感じました。
さて、淡路市までののんきな年越しを満喫した後、むかうは四国。
讃岐みろく公園 香川県
ざっくり事前調査した時には徳島県〜香川県あたりのキャンプ場はお正月期間は軒並みお休みなんですねぇ。その辺の駐車場にゲリラ的に泊まるのもアリですが、夜間に先日の「淡路島モーターショウ1987 inうどん県」が臨時開催される可能性が無いとも限りません。
出来る限り平和そうな駐車場をグーグルマップにて上空から偵察した所、こちらが目に留まりました。
その名も「讃岐みろく公園」。自然公園ですがそこまで繁盛している雰囲気も無く、そこはかと無く漂う「丁度良さそう」な躍動感。
こういった駐車場はですね、人の出入りが頻繁過ぎても落ち着かないし、あまりにもだーれも来ないと逆にコワイwという天の邪鬼な車中泊心理が働きますので、こんなふうな丁度良さそうな駐車場は貴重なのです。
現地到着後、近所と園内を散策。思った通りの好環境で落ち着けます。
しかし、、この公園でまた重大トラブルに見舞われるとはこの時は思いもしませんでした。
正月キャンプトラブル編
毎度恒例!救急外来編
我が家の旅を語るに欠かせない要素、そう、救急外来訪問です。子供達が小さい頃から他県の病院で色んな症状にてお世話になっておりますが、子供ですからところ構わず、容赦なく病気になったりケガしたりするんですねぇ。
ことキャンプ中で言えば前回の北陸の旅で、連鎖球菌による救急外来訪問。能登の病院の診察カードを目出度くゲットした訳ですが、今回の訪問は香川県の救急外来。
さて今回の病状は、、、鼻の骨折でした。
場所はみろく公園内の「うんてい」。現場はこちら。
おとうさん派遣員によるスクープ写真がこちら。(血だらけ注意。クリックで拡大)。
この写真、突き刺さるような視線を見る度に笑っちゃうのですが、本人はかなり真剣モードであります。ちなみに長男ですよ?もう12歳なんですけど?
どうやったらこんな平和な遊具で鼻を骨折するほどのケガが出来るのか、正直理解出来ませんでしたが、息子曰く「手を放すタイミングを間違えて顔から落ちた」そうな。。まじっすか。。
そして訪れた病院。看護師さんも先生もみなさん優しく手厚く手当てして頂きました。ありがとう香川の皆様。
悪い事はこれで終わりかと思われましたが、、まだ続きますw
バッテリートラブル編
もうね、こんな状態になった事ないっすわ。本人もビックリ!!くるまトラブルの定番のバッテリー上がりです。
え!?バッテリー上がりなんて普通だろ?ですって??うんうん、そうだよね、普通に起こるバッテリー上がりだけどさ、あのね、ボクね、ヘッド車のバッテリー1個とトレーラーに3個もバッテリー積んでるんだヨ!そうっ、併せて4っつさ!!よっつ!!
それでね、、そのバッテリーがさ、、、
4っつ全部あがっちまったんですヨ!奥さん!!!!!
私自身、不注意が服着て歩いてるみたいな人間ですから、このような事態が起こるんですね。。
全電源喪失までの過程
原因その一。ヘッド車のバッテリーが弱っていた。
経験豊富なオレは、ヘッド車のバッテリーに不安がある事を事前に把握していたのであった。事の発端は去年のゴールデンウィーク旅行。インバーターのスイッチオンのまま放置でサービスエリアであえなくバッテリー上がり。この時はトレーラーに積んであるバッテリーでエンジンをかけ、そのまま帰宅。経験豊富に加えて『どケチ』なおれはこのバッテリーをそのまま継続使用。今回の寒中キャンプにこのバッテリーでは流石に心許ないと判断し、うどんキャンプ出発前日に充電器で満充電にするというその場しのぎのテクニックを存分に駆使したのであった。(結局この措置はその場しのぎにもならなかったのである)
原因その二。充電器の設定モードを間違えた。
その時の作業記録として写真までご丁寧に撮ってあった用意周到なオレ。
充電器の設定はもちろん「一般•MF」用のB位置にスイッチを切替えて充電。
充電完了後、トレーラーに充電器を戻す時に「外国車、特定バッテリー」用に設定を戻すのを忘れた。
賢明なキャンピングカーオーナーはご存知の通り、ボイジャーとかの高い充電電圧が必要なバッテリーは「それ用(AT-1210ではCかD)」の充電モードでしかしっかり充電出来ない。
すっかり忘れてBモードのままトレーラーを充電開始。結果、容量の半分くらいしか充電出来ずに出発。そんな不十分なチャージ状態では3日ともたずバッテリーはスッカラカンになるのだ。
原因その三。電子レンジでとどめを刺す。
みろく公園駐車場にて、何故か今日は電子レンジでチンした食材を満喫しよう!と言う事になり、ヘッド車のエンジンをかけ、20分ほど電子レンジをグイグイ回す。
この様子も何故か写真に収めてあるのだ。電子レンジが動いていない状態&テレビや充電器が動いていて310Wナリ。うむ、何だかよく分からんがすげぇ!
誰もいない公園の駐車場で、瀕死のバッテリーを尻目に「うぇ〜い!おれのインバーター大活躍ちう〜!」などと、はしゃいでいた自分が恥ずかしい。ばか、おれのバカ。
翌朝。不動車となる。
ジープのバッテリーは朝一回だけ掛かったのですが、その後ご臨終。トレーラーのバッテリーも11Vに満たない電圧でセルを回す程の余力無し。為す統べなくロードサービス待ちな我が愛車達。嫁と子供たちは近所の道の駅にパンを買いに行ってしまった。
取り残された私の元に颯爽と現れた香川の車屋さん。携帯スターターでサクッとエンジンかけて帰られましたが、聞けば車両保険付帯のロードサービスは同トラブルにつき一回しか呼べないんだそうな。もう一回バッテリー上がっちゃったら今度は実費にて承りますとの事。
以前は何度も使えたらしいのだけど、中にはガス欠でロードサービス呼んで更にまたガス欠で呼んで、、を繰り返す「ガソリンおかわり魔神」が全国各方面で現れ、現在の方式になったそうです。世の中色んなタイプの迷惑な方が居ますねぇ。
国営讃岐まんのう公園
さて、なんだか充実したトラブル続きですが(笑)バッテリーもかなりヘボまったところで、今後の身の振り方を考えました。まず必要なのは電源。次に必要なのはパワーアウトレット、つまり電源。そのつ(ry)
兎に角、電源事情にひっ迫した状態ですから電源付きのキャンプサイトを飛び込みで探す事に決定。時は既に2020年正月まっただ中ですので、果たして電源付きで快適なキャンプ場が都合よく空いているのでしょうか?
Google先生に聞いてみると、現在地から1時間ほどのところに「国立讃岐まんのう公園」なる巨大な国営公園があり、そこに規模大きめなキャンプ場も併設しているそうな。
ダメ元で電話を掛けると、なんと普通に空いていました。
一般カーサイト3150円、電源1,000円、入場料5人で1960円。電源付きキャンプ場としてはまぁ普通な料金設定ですが、このキャンプ代にはまんのう公園入場料と駐車場代も含まれていますから、日本にはあまり無い国営公園を満喫するにはかなりお得感ありです。
お風呂もキャンプ場内の管理棟で入れますから、ここでも遠慮無く飲んだくれる事が可能!これかなり重要です。
到着して分かったのですが、この公園は結構なの規模なんですね。エントランスから普通の自然公園と違う雰囲気。雰囲気だけはイエローストーンとかのよくある管理されたデッカい国立公園のもの(広さは千分の一くらいですが(^^;))。でも意表を突くリゾート気分。流石国営であります。
敷地はこんなに広いのです。子供たちのお楽しみ遊具も見た事ない様な大きな規模だったようです。
ちなみにキャンプ場も思ったよりも高規格でした。時間が余り無く隅々まで探検出来ませんでしたが、もしかしたら私がお世話になった中でも最もハイソで適価なキャンプ場だったかもしれません。
キャンプ場入り口にもカードキー付きのゲートが有り、しっかりしてますなぁの印象。本日のサイトは上の見取り図中「7番」サイト。カシータは小さいので一般のオートサイトで充分です。
すぐ隣が大型のキャンピングカーサイト(C1 ~C6)でした。ブルジョアな人々を遠巻きに見守る庶民であった。
奥にはディフェンダーとエアストインターナショナル!!あまりの殿様っぷりに「写真撮らせて下さ〜〜い」と言うより早くうちの奥さまに止められましたw
一般区画サイトも充分な広さで各サイト毎に炊事場付きです。
管理棟とお風呂場
ごみ捨て場もリッパです。ダンプステーションもあるんですけど。。初めて見たw
帰路がありますのでここに滞在出来たのはたった一日のみ。こんなに良い所だったらずっとここで良かった、、と思いましたが、正月2日までは休園でした。バッテリー上がったのが3日の朝でヨカタ。
帰宅
当初の予定では三重にある「やぶっちゃキャンプ場」でもう一泊して帰るつもりでしたが、現在地からのアクセスは微妙に遠回りです。
現在地から自宅までマップのルート上では570km。子供たち乗せてこの距離を一気に走った経験がありません。今後の旅行にも良い指標になりそうなのでよっしゃ!一日かけて帰るつもりでロングドライブチャレンジに急きょ計画変更。朝から帰路につきます。
折角なので瀬戸大橋を走って岡山、兵庫、京都、志賀、三重、愛知の6府県横断して帰る事にしました。
普通車ノンストップで7時間弱なのでオレオレのろま運転ですとおそらく8時間ちょっとはかかりそう。大休憩をはさんで12時間かけて帰るつもりで朝10時に出発。
気付けばうどん県に来てから1度しかうどん食べていません。しかも普通のうどんだった。。ここいらの名店はほとんど元旦はお休みで2日の日から営業らしく、しかも昼で終わり。
どこも昼は列になって待っているので並ぶのダイッ嫌いな我が家は結局食べず仕舞いで最終日でした。
まんのう公園出てすぐにあった「木の崎うどん」。店の横に大きな駐車場有り!でトレーラー牽引で立ち寄れる稀なうどん屋さん。
ここのうどんはうまかった、めちゃめちゃ旨かった。うま過ぎて写真撮るの忘れたw
やはり本場。十数年前のうどん愛を脳裏に呼び起こすには充分な味わい。もうおれは一思いに香川に移住してしまいたい。今日帰るなんてうそでしょ!!こうなったらこの一杯のうどんを記憶に刻みつけるように深く味わおう!!そんな思いで、ほふっ、ほふっ、うまいっ、うまいよぉお〜!!!と極上のぶっかけうどんに舌鼓を打っている刹那、三男が「う○こ!」とか言いやがって、志半ばで箸を置き、駐車場のカシータまで連れて行き、三男をトイレにデポ。走って店内に戻り、再度ほふっほふっ!のくだりを繰り返していると「迎え行ってきて」との奥方の一声にまた箸を置き、息子をカシータ(以下略)
え〜、そんなわけでですね、うまかったけど全然食った気がしなかったです。。
再度のうどん県来訪を胸に誓い香川を後にしたのだった。
瀬戸大橋を渡り
三木SAで4時間の大休憩。
ここはそこまで大きいSAでは無いのですが、ドッグランありちょっとした広場ありで高速道路上ですがバトミントンしちゃったり結構なくつろぎスペースがありました。お陰様で4時間ほど大休憩をして再度出発。
ラングラーのバッテリーが死んでいますので、エンジンオフの度、カシータのバッテリーにてジャンプスタート。帰宅までに4回ほどジャンプスタートを繰り返しましたがまんのう公園でフル充電したボイジャーバッテリーは全然問題なし。持つべきものはサブバッテリーで御座いますね。
午後10時前に自宅に無事到着。
流石に途中で大休憩して前日もよく寝ていましたので、570kmの工程は思ったよりも余裕でした。これならまた大旅行が出来そうな休暇が取れれば、さらに遠くまでビューンと行けそうです。
それでは今回のキャンプ記録はこれにてお終いです。それではまた遠くの次回でお会いしましょう(笑)
お読み頂きまして有り難う御座います。
走行距離 1270km
燃費 8km/ℓ