現在はまったくなんの手入れもせずに放ったらかしのT.Globeの外装ですが、いつかは手入れが必要になってくるかもしれません。
そんな日の為にワックス掛けや日常のお手入れ等の情報をこちらでご紹介下さい!
ちなみに私は全くなにもしていませんので、何かやったらアップします(汗)
例によって管理人の連投失礼します。ブログ内記事にあったジェイさんからご質問の「ボディー表面のクラック」ですが、私の車両には上下ボディの繋ぎ目に2箇所ありました。
ちょっと調べた所、これはいわゆるゲルコートのヒビのようです。防水性には問題なさそうですから、これまた放置しています。爪でなぞってちょっと引っかかる程度のヒビです。FRPのヒビでしたらもっと段差が大きくなりそうですから、多分ゲルコートと思って間違いないかと。。
これまたお写真までご用意して頂いて、感謝感激&恐縮しております。ありがとう御座います!
細部はこんなふうになっているんですね。逆に防水性の高さには恐れ入ってしまいます。やはり耐久性は素晴らしいものがありますね。
私のもゲルコートのピカり具合がくすんできたようなので、また機会があればコンパウンドでぴかっとさせてワックスでさらにピカ!そして紫外線対策や防汚対策もして行かねばなりません。
ちょっと調べたらヨットなどの船舶と同じお手入れで良さそうですので、また折りを見て実行しますね。このトピック的にはとても参考になるお写真ありがとう御座いました。私以外のT.GlobeやCasitaオーナー様もきっと参考にして頂けると思います!
ポプシクルさま、こんばんは!
お返事になってはないのですが、皆様との情報共有で以下の雨漏りのご報告をさせて頂きます。
トレーラーやモーターホームでよくある、つなぎ目からの雨漏りみたいなことは、
おそらく22年メンテナンスなしの我がCasitaでも、経験はありません。
その中で、バーグマンテールランプ等のコーキング材切れの雨漏り
(恐らく車両によっては、ネジ止めしてないんだと思います、コーキング材で接着してあります、内張りとリアソファーが濡れます)
給水口裏側、ホースつなぎ目からの給水時の水漏れ
(給水タンク当たりを覗いてみないとわかりません)
窓のサンの掃除をしないと、ゴミが溜まり雨水が、室内側へ流れる雨漏り(窓枠下が濡れます)
にしても本当に雨に強いですね!Casita。
kashaさんこんばんはー!情報共有ウェルカムです!いつもありがとう御座います。
kashaさんの車両は22年の歴史がありますからどんな情報でもとても興味深いのです。特に、年数を経たキャンピングカーの雨漏り情報は実用的過ぎます!あざすっ!
私が心当たりあるのはテールランプ内の雨水進入くらいですかね、、今のところ(・ω・;)
進入した水分が中でこもっててランプ端子が錆びて点灯しなかった事があります。部位はウィンカーでした。
窓のサンは盲点ですね。たしかに色んなホコリやら虫やらの汚れが気になってました。気をつけてみます。
仰る通り通常のアメリカントラベルトレーラーでしたら、パネルとの接続部分から微妙に浸水して、内側の材木を腐らせて、、、なんてパターンはザラでしょうね。
車にとって日本は気候的に厳しい部類の国でしょうから、ノーメンテ22年は勲章ものです。このあたりの耐久性に魅かれて購入を決意するオーナーもいらっしゃるでしょうね。
凄く不思議なのは天井にイッパイあるリベットから水が垂れてくるなんて見た事ないんですけど、キャップがついてコーキングしてあるだけで大丈夫なんですね。。そのキャップも紫外線でボロボロになって取れちゃってたり、コーキングも切れていたりですが、室内からの見た目はにじみやシミなども無く、綺麗なんですよね。
今度はソーラーの配線の為に天井に穴を開けなければならないんですが、雨漏りの事考えてちょっとビビってます(;^ω^A
情報ありがとう御座いました!またお願いしますー。