私の温水ボイラーは古いタイプで、なんとか着火を試みたのですが、種火も点きません。suburbanのステッカーも日焼けの為か、モデルさえわかりません。モデルを新しいタイプへの買い替えも考えております。ポプシクル様に付いているモデルはどの様なモデルでしょうか?参考にさせていただいたらありがたいです。
私のも恐らく古いタイプのボイラーだと思います。自宅に帰ってから正式な型番を調べてみますのでちょっとお待ちくださいね。
ちなみに私のは種火をライターで手動着火するタイプです。現在のSuburbanのRV用ボイラーはすべて電気で着火する便利タイプになってますねー、これは羨ましいです(ʘ‿ʘ)
オフィシャルHPではSW6Dのタイプがカシータに標準的にに装備されているサイズだと思います。USアマゾンで見てみるとこちらですが、300ドル台ですから思ったよりも安いですね!
ちなみに今のボイラーは種火が点かないとの事ですが、私のも久しぶりに着火しようとすると中々点きません。
コツと言えるか分かりませんが、一度操作ノブを「ON」の位置にしてしばらく放置。「OFF」の位置にして5分ほど放置した後に着火すると点火出来たりしますので、交換を決意する前にお試しあれです!
DELの12Vは調べてみると3way的な使い方では無いようですね。
DELの12Vは110V電気ヒーターのリレースイッチを自動で駆動するものみたいです。DEはリレーがありませんのでスイッチ直結の電気ヒーター仕様です。
何が違うかと言えばDELは室内のスイッチでガスと電気ヒーターのオンオフが可能。DEはガスは室内スイッチで、電気ヒーターは外にある本体スイッチでオンオフするようです。
DEの直結ヒーターが湯沸かし完了後にどのような振る舞いをするのか?はさっぱりわかりませんwもしかして湯沸かし完了後は外に飛び出てオフにしないとひたすら沸かし続ける仕様かもしれません(;^ω^A
SAW6DELはアルミタンクというより「アルミニウムに置き換わる新しい磁器ライナーを備えた金属タンク」らしいです。ホーロー的な何かでしょうかね?これまたさっぱりわかりません(;^ω^A
個人的には今まで通りのタンクでも充分長持ちしていますからちょっとオーバースペックに感じますねー。
なるほど〜、3wayではなく、スイッチを駆動するためのものでしたか。
確かに1440Wは日本で考えると使えるかどうかと微妙な数字ですね。
アルミホーロータイプはお湯を毎日使うわけでは無いので、オーバースペックですね。
古い温水ボイラーがダメだった場合はこちらのSW6DELが良さそうですが、フタが無さそうです。USのamazonからの購入も初めての試みとなります。
良く見たら磁器ライナーのタンクは現在のラインナップ共通の仕様みたいですね。どれを使っても今までよりもサビに強いって事でしょうかね。
ちょっと文責持てませんが、Cover Includedの説明みると車のミラーに例えた商品説明をポップアップ内に見る事が出来ますが、なんとなくこれにはカバーが付いてこない気がします。
ざっくり訳すと
「ほとんどの自動車のミラーは車側に付けるところ(ハウジング)があるから、付いてない場合はぴったりと元の場所にハマります!(ハウジング(蓋)が付属していない場合もあるけど、問題なく使用出来ます)」
つまり、カバーが付いているならこの欄書いてあると思いますので、「Water Heater」としか書いてないって事はカバーは付いてないんじゃないかなぁと思ってみました。
スイッチは別売りですね〜。
いろいろ楽しいですね。沢山悩みましょう( ´ ▽ ` )ノ